沖縄のマンゴー

沖縄のマンゴーの木には、実が一つもついていません。出荷用のマンゴーはビニールハウスの中で育てられています。
どうやってハウスの中で栽培しているのかというと、ヒモでくくったり、伸びた枝を切り落としたりして育てられているのです。
沖縄で手間ひまかけてハウス栽培をしている理由は雨に濡らさないためです。

マンゴーの花粉は水に弱く、花が咲く時期に雨が降ると、実をつけるための受粉ができなくなってしまいます。
そのため雨がよく降る日本では雨よけとしてビニールハウスが必要なのです。

沖縄で栽培されている品種は「アーウィン種」というアップルマンゴーで、沖縄では90%が栽培されているそうです。
アーウィン種のアップルマンゴーは、収穫期間が短かかったり、温度管理や枝葉の剪定、土壌管理や気候条件なども大事な要素になってきます。


栽培が難しいため手間が非常にかかるので一般的に希少価値が高く、値段も他の果物よりも高い値が付けられています。
また、マンゴーの栄養成分としては、ビタミンA・B1・C・E・カロチンいったミネラルなどが豊富に含まれているのも一つの特徴です。


沖縄のマンゴー②

沖縄産のアップルマンゴーはとてもおいしくて、甘みがとても強く、完熟したら糖度が15度を超えることがあるくらい甘いです。
宮崎産のアップルマンゴーは品薄で値段が上がってきているので、ただおいしいアップルマンゴーを食べたい人は沖縄産のものにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

沖縄で作られる琉球マンゴー(沖縄マンゴー)は、木の上でじっくりと完熟させてから収穫したマンゴーです。
品種は宮崎完熟マンゴーと同じで、高級マンゴーの代表のアーウィン種です。
沖縄の太陽をたっぷりと浴びて、ちゃんと熟しています。同じ時期にシーズンを迎える特大紅マンゴーと比べても濃厚な味わいになっています。

カロテンなどのビタミンも多く含み、輸入物に比べてクセの少ない味のマンゴーになってるので、マンゴーのクセが苦手という方も美味しく食べられるマンゴーだと思いますよ。