マンゴーについて
マンゴーはチェリモヤやマンゴスチンなどの種類とともに世界三大美果の1つに数えられている果物です。
ここ数年は輸入量の増加や国内での生産量増加に伴って、とても身近な存在になりました。
果実を食べたことがなくても、マンゴーを使ったプリンやケーキ、アイスクリームなどを食べたことのある人は多いのではないでしょうか。そんなマンゴーは、あの漆の木と一緒の「ウルシ科」の果物です。
人によっては果汁に触れるとかゆくなったり、かぶれがでたりします。アレルギーのある人は十分な注意が必要です。
●歴史
インド東部やミャンマーではおよそ4000年前から栽培が行われていたといわれています。日本に来たのは明治時代のことで、国内で本格的に栽培が行われるようになったのは始1970年代だそうです。
開花の時期は梅雨になるのが理由で結実しにくく、始めの頃はあの手この手を使って大変な苦労があったらしいです。
しばらくしてハウス栽培されるようになり、今のようにおいしい完熟マンゴーが安定して生産されるようになりました。
ツヤがあり色鮮やかでふっくらしているものが良いマンゴーを選ぶ基準と言われています。シワがあったり皮の表面に黒い斑点があるものや、触ってみた感触がブヨブヨとしたものは古くなっているので食べるのはやめましょう。
逆に収穫したての新鮮なマンゴーには果皮にブルームという粉がついてます。
最近のニュース
10月8日にJAおきなわが、豊見城市の特産品であるマンゴーを使ったスイーツとして「豊見城マンゴーショコラ」を発売することを決めました。
賞味期限が長く、日持ちする加工品で、特産マンゴーを季節に関係なくPR活動を行っていきます。
傷が付いたりした市場流通に向いていない規格外品を使用し、農家の所得向上に繋げるのが目的です。
新商品発売を記念して、食菜館とよさき菜々色畑では同日から「秋のフルーツ&スイーツフェスタ」を開き、マンゴーショコラなどの試食と販売を実施します。この催しは10日まで行われます。
マンゴーショコラは、マンゴーのピューレとチョコレートなどを混ぜ合わせています。
4個入りは1050円、8個入りは1995円の2種類が発売されます。
JAおきなわ食菜館とよさき菜々色畑で先行販売しており、JAファーマーズマーケット、Aコープでも取り扱っています。